ゼレンスキー:「同情するなら、武器をくれ!」
ドイツちゃん:「いや~、火器類はちょっと・・・」

しかしなんだ、「緑の党」党首で意識高度の高いことばかり言っていたベアボックも、
少しは国際社会の厳しい現実という奴を理解できただろうか。