>>68
ロシアンファンタジー

①絶対原則でロシアの兵器の過半数は1970以前に作られた半世紀ものであり、最低限の湿度管理、分解整備すらしてないから錆びまくった産廃、金属疲労だらけでつかえない

②T72以降の兵器はMBT15000、BMP2×10000、自走砲1000ほど作ったがその50％はワルシャワにプレゼントして、残50％中半分は共食い整備と整備不良で機能しない
よってｔ72以降のシリーズは3000、BMPは2500-3000がやっとの数であらかた打ち尽くした

だからMBT2800という数値はマックスで残りは半世紀ものの故障品だらけ、長寿命の火砲すらうごかないし、補給できないからロシアは122/120mm迫撃しか使わん

ロシアの攻勢は低補給で満足152自走すら補給できないから、ろくすっぽ152は砲撃チャンスがなかった

ロシアは元来152自走砲100門、ロケット100門迫撃1000門程度の補給力しかなかった
モスクワから800kmでここまで補給脆弱とは思わなかった