>>663
>>713
弾丸の初期の頃は、
小さな平たい板をクルクルと丸めた物を使ってたが
それでは命中精度が著しく低かった
で、ある時エンジニアが寝ている時に
しずくがポタリ、ポタリ、と落ちる様子を夢に見て
目が覚めると、これだ!とひらめいて、
さっそく熱して溶かした鉄をポタポタとしずくのように落とすと、
空中で冷めて小さな鉄球が無限に作れるようになったという

これで球体の弾丸が使用できるようになった