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ウクライナは典型的な榴弾砲陣地を作らずに分散配置し、タクシー配車アプリを思わせるシステムを使って、目標にどの砲を割り当てて攻撃するか一瞬で策定し、それぞれの砲の指揮官が持つタブレットに射撃情報を送って攻撃させているらしい。(さらに榴弾砲だけではなく、迫撃砲、ロケット砲、ドローン、特殊部隊も攻撃に割り当てられる)

これにより目標発見から射撃までの時間を短縮し、さらにロシアの対砲兵レーダーに発射地点を特定される危険性を抑えているようです。

ドローン観測による着弾修正と共にウクライナ防衛を支えるテクノロジー
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