フルシチョフの時代に、農業生産向上のノルマを課せられた集団農場に過剰な肥料をトラックで送ることになり、、
しかし時間的に間に合わないので途中の川に捨て、送ったことにしてトラックは何度も肥料工場との間を往復、
肥料で汚染された川に魚の死骸が浮かび、著者は余ってる肥料を自宅菜園に使いすぎて枯らしてしまい、
やむなく軍に戻った…というところから始まる暴露本はこの人のだったっけ?別の人のかな?