普通に考えれば技術の相互利用をして装備品や部品の一部の共通化できたらする程度でしょうね
機体もエンジンも日本主導という原則が確保できないと日本側が承知しないですから
LMの支援が限定的なのは極力ブラックボックスを避けるという意味合いもあると思います