WW1の軍用硬式飛行船は中々墜ちなかったという話を見て
ヘリウム使用型ならともかく水素で浮いている飛行船なら水素に少しでも引火すれば全体に誘爆するから簡単に撃墜出来るワンショットライターなんじゃないかと思ったのですが
・内部隔壁のダメコンが優秀で一か所で水素が引火しても全体に誘爆しないように出来ていた
・ダメコンでは防げず少しでも引火が起きれば全体に誘爆する構造だったが当時の戦闘機の機銃弾には炸薬が無いので当てても穴が空くだけでそもそも引火を起こせなかった
のどっちなんでしょうか?