戦況の分析はPhillips P Obrien氏が開戦直後から一貫して的確だった。Phillips氏と関係者の話だけ聞いていれば間違いはない。
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ちなみにポパスナ周りの戦況については、氏は楽観的。俺も同じ意見
というのも、ポパスナからセベロドネツクへの補給線を脅かされる危険はあるものの、市街戦の守備側は、さほど補給を要しないからだ(補給線に負担をかけるのは、榴弾砲などの弾薬類)
セベロドネツクはかりに補給線が完全に寸断されても、かなりの期間持ち堪えられるだろう。
さらにセベロドネツクはマリウポリと違って、ウクライナ軍の砲兵のサポートもある。ポパスナのはるか西方から、セベロドネツク近辺を砲撃できるので補給線寸断の危険もない
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