これは出羽守でないと思う

「怒鳴る監督を見たことがない」ハリウッドで活躍する日本人俳優が現地の「常識」を語る インタビュー前編
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d61383f2dde07410d56553ac8f4d26bbeb48926
現在、日本の映画業界で監督やプロデューサーなどがキャスティングの権限を盾にハラスメントを行っている実態が明るみになっている。その問題の背景について考えるときにヒントとなるドキュメンタリー映画『キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性』が現在公開中だ。ハリウッドで長年活躍したキャスティングの先駆者、マリオン・ドハティを中心に、1950年代から90年代のアメリカの映画史がキャスティングの視点から映し出されている。