『シン・ウルトラマン』観客動員100万人突破 「禍特対」に焦点を当てた特別映像公開
ttps://news.livedoor.com/article/detail/22199169/

庵野秀明氏が企画・脚本を手がけ、斎藤工が主演した『シン・ウルトラマン』(樋口真嗣監督)が13日に
全国401館(IMAX39館含む)で公開され、きのう20日までの8日間で早くも観客動員数100万人を
突破したことがわかった。

初日から15日までの3日間(金・土・日)で観客動員数64万人、興行収入9.9億円を記録し、今年公開された
邦画実写作品で一番の大ヒットスタートを切った本作。平日も多くの観客が劇場に足を運び、20日までの
累計観客動員数は103.2万人、興行収入は15.4億円を突破。“ウルトラ”大ヒットとなっている。


スタートダッシュは好調そうで何より。
個人的に、興行成績はシン・ゴジラの半分程度という予想をしていたが、予想が当たるかもだ。