https://twitter.com/mdmitri91/status/1526946269721243656?s=21&t=BFi2DHuoC15INxlKoPMD0w

イジューム戦線で1ヶ月程戦ったロシア志願兵を名乗る人物がライブジャーナルに投稿した体験が英訳される。下記は一部抜粋

・ウクライナ兵に虐待されるロシア人捕虜をYoutubeで見て義憤にかられ志願。過去の徴兵期間中は内務省の軍に所属、射撃訓練は数回のみ。
・志願後の訓練では何も教えてくれなかった。
・AKのセミとフルの切り替えポジションが思い出せずウクライナについてから武器供給官に聞いた。
・寝袋も弾薬ポーチもあてがわれなかった。
・120人規模のウクライナ空挺中隊の攻撃受けたが自部隊が撃退した。敵は50人くらい死んだ。
・新兵にPKMが支給されたが、新兵も投稿者も曹長も装填の仕方が分からず、チェチェン経験のある准尉がなんとかできた。
・その後行った攻勢は地獄だった。
・ウクライナのロケットと砲が降る中、無謀としか思えない突進を命じられた。死者、負傷者が出た。
・その後多くの兵が命令を拒否した。
・別の日攻撃を続行した部隊も敵の機関銃にやられた。
・本部(staff)所属の20歳そこらの志願兵たちはやる気も能力もあり12人の敵を殺し、士官の死体から奪った無線を解析して待ち伏せを行い更に敵30人を倒したが、上記の様な突進命令を出す本部に幻滅してロシアに帰り契約を破棄した。
・340人がウクライナ来て、残ったのは57人それも半分が負傷。
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