「戦い方を知らない人ばかり」党内でも苛立ち広がる低迷立憲 正念場は“棚ぼた”予算委員会
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/50945
>馬淵氏は「官僚のつるし上げだ」と批判が多かった「野党合同ヒアリング」を廃止。
>委員会審議も攻撃的な追及スタイルから「お行儀が良いもの」(幹部)に変質させた。
>その結果、何をもたらしたのか。・・・“何も残らなかった”と、幹部は自嘲する。
>「今、立民は存在感が全くない。“バッシング(批判)”から、“パッシング(無視)”、
>そして“ナッシング(存在しない)”の道をたどっているよ」

そこに気付いてしまいましたか