アメリカのマスコミと世論の視線が露助に連行されたウクライナ人に向けられるかどうかは、
本邦はよーく注視しておくべきかと思います。注視って言葉は我が党が多用したせいで個人的には嫌いなんだけど、これは注視と表現するしかない。

本邦にとって敗戦以来初の外征になるかどうかの分水嶺になる可能性が大いにあります