>>128
なお3月ごろには70過ぎの爺さんが志願兵として採用しろと村役場に押しかけるも、流石にこれは
徴募係が年齢制限を理由として却下しました。

しかし憂国の情熱に燃える爺さんは「ならばワシは勝手にやらせて貰おう」と手製の火炎瓶を手に
侵攻してきたロシア軍の車両に忍び寄り、首尾よく車両を炎上させて凱旋してきたとか。