1960-80年のプロパガンダ分析(Shultz & Godson 1984)が指摘してるが、ソ連は1967年のチェコスロバキア侵攻「後」にNATO脅威論を強く唱えるようになった(それ以前は沈黙)。
モスクワ発のNATO脅威論は、現実に感じている脅威というより、自らを「NATOの犠牲者」に見せ、侵攻を正当化する戦術に過ぎない
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