前スレでは新たな知見が数多く得られた。

どうやらロシアはオデッサ周辺でまかれた機雷の影響を受けるような位置にある、俺の知らないセバストポリから小麦を輸出しようと船を出したらしい。
ロシアは占領地を改名し、ウクライナは最前線で略奪された小麦の積み込みをみすみす見逃したらしいな。

そして黒海の海流は時計回りであり、オデッサ周辺はドニエプルからの流入の影響を受けないんだと。

所でウクライナではいつから時計回りと反時計回りの概念が入れ変わったんだ?
偉大なるゼレンスキー大統領の命令か?