>>51
>しかし、降伏の恐ろしさはそれ以上にもっと分からないのです。

いや今は教わって無いから知らんというだけで、我々は知っていたのだ。

戦陣訓の
・生きて虜囚の辱めを受けず
これの大元は日清戦争時の

>敵国側の俘虜の扱いは極めて残忍の性を有す。決して敵の生擒する所となる可からず。寧ろ潔く一死を遂げ、以て日本男児の気象を示し、日本男児の名誉を全うせよ。
>??1894年8月13日、山縣有朋、平壌にて
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%99%A3%E8%A8%93より引用

という話から来ているのだというところから、【戦陣訓】でググったら一番上に来る

> 「生きて虜囚の辱(はずかし)めを受けず」という文言が有名で、敵の捕虜になっては恥だ、捕虜になるくらいなら自決しなさいと教えていました。
ttps://www.city.sapporo.jp/ncms/shimin/heiwa/tenji/guntai_09/index.html#:~:text=%E6%88%A6%E9%99%A3%E8%A8%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E6%98%AD%E5%92%8C,%E3%81%A8%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

このような勘違いに変質してしまったところまできちんと教育すれば、素晴らしい平和教育となるだろう。


当時の誰だよ【恥】と【辱め】をごっちゃにした奴。