避難所より
彼らも時刻の権益が第一
日本の場合は共同開発厨の面子を立たせないと開発中止だと言いかねないという状況だが

日本の次期戦闘機開発に参加する英国、狙いは日本の技術ではなく資金
ttps://grandfleet.info/japan-related/britain-to-participate-in-the-development-of-japans-next-fighter-the-aim-is-not-japanese-technology-but-funding/
>カニンガム氏は「戦闘機プログラムを成立させるためには数十億ポンドもの研究資金が必要で少数の量産機でこれを回収するのは難しく、英国やフランスのように技術があっても資金のない
>国にとって海外輸出は『プログラムの生き死にを左右する重要な問題』だが、幸いにもテンペストプログラムのパートナーには海外輸出を得意とするイタリアとスウェーデンがいる。ここに
>日本が加われば研究資金の問題が解決するかもしれない」と指摘しており、日本との協力で英国が最も期待しているのは「資金力」だと言っているのと同義だ。
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>Telegraph紙は「近隣諸国との緊張が高まる日本政府は国防予算の増額(約750億ポンド)約束しているので、彼ら(防衛省)は本当に多くの資金を持っている」と述べて記事を締めくくって
>おり、残念ながら日本との協力に対する英紙の評価は「日本の防衛産業界がもつ技術力」よりも「日本政府の豊富な資金力」に高いポイントを与えている。