たとえ滑空弾が”平均的に”極超音速で巡航していようと
どうせホッピングを繰り返すうちに終盤の飛程では超音速域まで速度が落ちるに決まってんだから
別にどっちであろうと「極超音速なら高高度で空力操舵できる」という話を否定するものではないスよねこれ?