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本日未明のイゴール・ガーキン

ドネツク、マケエブカ、ホルリフカでは、一日中、そして今まさに重砲が「降り注いでいる」。
ドネツクでは、NATOの榴弾砲から155ミリ砲弾が10~15分おきに発射されている。
クラスター砲弾もだ。到着したのは、「戦争が近い」ことをとっくに忘れている地域も含まれている。

空爆で抑えようとしても、今のところ成果はない。どうやら遠距離から攻撃し、
防空システムでしっかり守られているようだ(3ヶ月以上、ポーランド国境までの鉄道の橋や水路を
壊すことを苦にしなかった国防省や参謀本部の戦略家のおかげである。もっとも、おそらく、
彼らはわざとそうするつもりはなかったし、今後もそうするつもりはないだろうが)。