前線のロシア軍の士気について結構ギリギリな所まで来ている部隊もあるらしく、前線に視察に来たヴァレリー・ソロドチュク中将(第36諸兵科連合軍司令官)とその護衛部隊(スペツナズ)と銃撃戦の一歩手前まで行ったらしい。

会話の内容も非常に救いようが無い内容。
日時は不明。

https://twitter.com/MILOJOUSAMA/status/1531207238840623106


うーん何か双方決め手を失いつつある泥仕合っぽいな…

セベロドネツク攻勢ミスったらロシアは完全に手詰まり臭いなコレ
攻勢成功しても息切れでこれ以上やれない臭いけど
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)