ロシア正教会トップがウクライナ侵攻に“異議アリ”! プーチン大統領は盟友の苦言に真っ青
2022年05月31日 13時30分 日刊ゲンダイDIGITAL
ロシア正教会トップがウクライナ侵攻に“異議アリ”! プーチン大統領は盟友の苦言に真っ青
「できるだけ賢明に行動すべきだ」──。国民に絶大な影響力を持つロシア正教会トップの「苦言」に衝撃が走っている。ロシア軍によるウクライナ侵攻開始から3カ月余。プーチン大統領が停戦に向けて舵を切る可能性が出てきた。
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 ロシア正教会トップのキリル1世総主教(75)は、これまでウクライナ侵攻を支持している。信者に「国内外の敵」との戦いに結集するよう呼びかけ、戦争遂行を支えてきた。
 それに対して、ロシア正教の傘下にあったウクライナ正教会の一派は反発。キリル氏の戦争を擁護する立場に同意できないとして27日、ロシア正教会からの独立を宣言した。
■ウクライナ教会の「独立」に理解
「独立宣言」にカンカンと思いきや、キリル氏の受け止めは意外なものだった。29日、モスクワの救世主ハリストス大聖堂で「ウクライナの教会が今日、苦しんでいることを完全に理解している」と寄り添うような姿勢を示したのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed721f927f2e6ea69281f9c7a2d229b2ed39fff