将来の戦闘機プログラムに係る日英の協力に関し、同盟国等とも連携しつつ、
2022年末までに協力の全体像について合意することで一致しました

これが今年5月までに出された公式見解です
「協力の全体像の合」」という相当に曖昧な内容の合意を目指してるというのが最新情報とういことです
その一方で次期戦闘機のエンジン開発予算は執行されていきます

航空新聞の記事は3月だったかの記事でしたが5月での政府レベルの見解では
ここまでトーンダウンしてるということが見て取れます
協議が進んだ結果、全体像の合意というと曖昧な内容に落ち着いてきたことを示唆しています