現実問題としてFCASのように無理に計画を統合しても
話が纏まらず遅延しまくれば量産効果なんて軽くふっ飛ばす
それよりは共同研究主体で研究費を節約して開発を迅速化した方がトータルコストで有利
研究成果は各々が必要な時に反映すればコスト削減効果はその時に実現する
開発期間が長くなれば長くなるほど人件費も嵩んでくる
従来の共同開発の問題点は調整の難航で量産効果を遅延によるコスト上昇で台無しにしてることだ
日英協力はその点のリスクを考慮してるとこは評価すべきだろう
何故かアホは従来型の共同開発を主張する