牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか？4

**名無し三等兵** · 2022/06/03(金) 20:07:16.32

インパール作戦は補給を無視した史上最悪の作戦と言われ
牟田口中将は最悪の愚将とされ、悪い見本とされてきた。

・はたしてこれは真実なのだろうか？

・あるいは戦後のプロパガンダではないのか？

・失敗の本質は何なのか？

真実を徹底検証する。

**名無し三等兵** · 2023/03/07(火) 08:21:55.23

敗将たる牟田口が叩かれるのは仕方がない所詮は結果だからな
しかし高木のせいで毎日ゲイシャをはべらしていたとか美人ゲイシャと別れるのが嫌だから前線に出なかったとかありもしない枝葉がついて実像以上に叩かれていることがおかしいと思う
高木はインパール5部作(笑)で牟田口を前線に出ないと叩いたくせに陸軍特別攻撃隊では富永恭次が前線に出て作戦指揮しているのを｢軍司令官が前線に出るな｣と叩いているダブスタ
こんなペテン師に煽られて旧陸軍軍人を叩いてる連中の何と低能なことよ

**名無し三等兵** · 2023/03/07(火) 21:54:07.78

戦史叢書も読めなけりゃ防研資料も目を通せないフランス書院文庫脳だと資料は高木本しかないとか
平気で書き殴るからなｗ

まぁ所詮屑の法螺吹き能無しの係累だから仕方がないがｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/08(水) 08:27:34.83

高木はインパール5部作()の全滅の後書きで牟田口に責任とって自決しろみたいなこと書いてるが、お前だって戦時中は大嘘の大本営発表垂れ流して国民騙してただろｗwww
その責任とったのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

**名無し三等兵** · 2023/03/08(水) 09:37:10.96

「戦史叢書」の漢字も読めない色キチだから、当然戦史叢書のインパール作戦の巻を読んだ事も無いのは
これらのバカコピペからも一目瞭然w

日刊ｹﾞｿﾀﾞｲが愛読書だから仕方ないけどなw

**名無し三等兵** · 2023/03/09(木) 06:32:47.27

高木信者があいかわらず
ウソ八百をほざきまくっている

高木信者はいったいどれだけの嘘を流布するつもりなのか？
世界でこれほど嘘を言いまくるバカはいないであろうｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 11:11:14.27

高木の本の話なんかしてないのにタカギガーｗ

だから屑の能無し法螺吹き土足は無能なのさｗ
さっさと戦史叢書くらい読んで来いよエロ爺ｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 12:06:35.09

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 14:45:10.27

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 14:50:45.41

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 16:16:59.40

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 16:24:01.81

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 17:39:48.64

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 18:15:38.24

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 18:59:25.27

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 19:22:33.39

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 19:45:19.10

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 20:04:08.55

よく知らないんだけど日本軍は空からパラシュートで補給とかできなかったの？

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 20:11:26.26

>>853
防勢になってる状態だし、他から飛行戦隊レベルの制空力を出せる状態じゃなかったから
不可能だな＜空輸補給

そもそも渡河の際の上空援護すら第五飛行師団長に「出せる機材が無い」って尤もな理由で
拒否されている（彼と佐藤の個人的友誼で些少の援護が出ただけ）。

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 20:21:54.58

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 21:22:30.13

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 21:48:52.06

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 23:01:23.38

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/11(土) 23:02:12.24

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 00:32:00.80

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 00:39:31.87

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 00:57:02.39

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 01:42:17.05

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 07:38:00.76

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 08:00:41.80

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 09:14:32.55

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 09:15:21.01

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 10:04:36.75

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 10:14:15.24

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 10:19:16.63

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 11:14:22.44

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 12:00:26.72

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 12:14:14.60

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 12:31:28.42

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 13:05:41.75

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 14:42:58.64

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 14:54:13.39

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 19:08:46.39

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 19:31:34.04

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 20:06:40.01

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 20:21:32.19

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
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より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 21:14:26.38

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/12(日) 21:21:39.37

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/13(月) 08:27:25.90

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/13(月) 08:31:52.85

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/13(月) 09:38:13.87

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/13(月) 10:12:12.29

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/13(月) 10:33:10.21

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/13(月) 11:05:13.54

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/13(月) 22:56:18.96

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/14(火) 01:52:24.66

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/14(火) 11:36:17.96

【衝撃の事実】
牟田口バッシング派のソースは戦史叢書だと主張していたが、実際は高木俊朗の戦記風官能ポルノ小説とNHKスペシャル()だった(笑)

【牟田口】インパール作戦の真実を語れ【精神主義】
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/history/1118145626/

6 日本＠名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)

もしくはＮＨＫアーカイブス
「太平洋戦争日本の敗因４責任なき戦場インパール」角川文庫 NHK取材班

現代の企業でも当てはまる話だ(藁

501 日本＠名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが

インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか！
若い内に買っとけば良かった。

↑
お前ら昔はこんなこと言ってたじゃないかw
良かったな高木の戦記風官能ポルノ小説がKindleで買えるようになってwww
17年前に若い内とかお前ら一体全体何歳なんだよwwwwww

**名無し三等兵** · 2023/03/14(火) 20:42:38.29

と、フランス書院文庫と日刊ｹﾞｿﾀﾞｲしか読んだ事が無い屑土足が今日も防研からアクセスを拒否されるので有ったw

あ～、怪しげなエロ動画ばかりﾀﾞｳｿしてだからなぁwww

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 17:28:55.07

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 17:54:45.92

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 17:56:28.83

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 18:18:15.59

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 18:25:22.38

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 18:59:07.93

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 19:29:54.56

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 21:18:56.00

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 21:31:22.92

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 22:35:50.73

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 23:06:23.56

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/16(木) 23:16:50.52

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 00:10:02.75

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 08:44:20.66

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 08:45:22.81

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 10:39:20.51

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 10:47:23.42

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 12:07:02.00

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 12:09:21.82

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 12:35:46.72

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 13:23:01.98

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 13:49:25.26

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 14:16:30.22

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 15:27:22.47

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 16:00:00.64

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 16:43:02.82

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 16:56:17.85

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/17(金) 19:59:30.32

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/18(土) 17:43:32.39

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/18(土) 18:24:58.19

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/18(土) 18:25:08.31

>>4
叢書　有斐閣叢書　青林書院叢書

**名無し三等兵** · 2023/03/18(土) 18:44:04.73

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/18(土) 20:19:25.65

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/18(土) 20:24:53.19

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/18(土) 23:42:10.90

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/18(土) 23:53:51.70

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/19(日) 00:02:54.01

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/19(日) 00:53:01.03

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/19(日) 00:54:25.81

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/19(日) 01:47:12.22

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/19(日) 02:01:20.10

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/19(日) 02:38:31.43

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2023/03/19(日) 11:51:06.17

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2023/03/19(日) 12:05:58.70

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。