区報君の罵倒バリエーションが自分自身の事に集約されているのは、ひとえに対人経験と社会経験が少ないからだな
だから自分の事を投影してしか話せない

それは、彼が自慢する最大の社会的エピソードが「深夜に区報を配る」という非社会的なものだったことに集約している