https://youtu.be/lZsBLeZgUYA?list=TLPQMDQwNjIwMjLT093z6CWo1w&t=356
ウクライナの歩兵小隊長は言う

今、我々が出会ってるのは断然本物のプロフェッショナルの軍隊で、我々に戦車で反撃している(T-62でも十分脅威)
戦車戦は起こらず、アサルトライフルに対し戦車砲と装甲で攻撃し、とても古い兵員装甲車まで使っている

勇敢な砲兵の攻撃で少し押し戻したが、切断部隊の攻撃で数キロ進むにも小隊に犠牲が出た

記者:いつ反撃するのか?

今やっている
ここでプロフェッショナルと戦っていた 彼らがカルーセル(回転木馬)戦術と呼ぶやつだ
ウクライナの対戦車者ミサイルのロックオンをさせない、戦車の高速機動だ

しかし、そんな事はそう度々には起こらない
彼らは正面から、比較的に馬鹿正直に攻撃してきた 我々の指揮官はそれを出し抜くのに苦労しなかった

記者:(指揮官に)なぜロシア軍はここで反撃してきた?

敵の弱点を見つけて、攻撃したからだ
それは普通の軍隊で行われていることだが、先のことはいくつかの計画がある
我々は成功したが、これ以上拡大せずウクライナの部隊は戦線を整理している