>>677
どうだろう?各国は基本的にウクライナ国民と負託を受けたゼレンスキー政権の判断次第なのでは?

だから仮定の話だが、ゼレンスキー政権が
「明日、ロシアと現状で完全に停戦する」
「現時点でロシア支配下の地域は、交渉の上でロシア編入もやむを得ない」
と言い出したら、水面下で考え直すよう説得はあるだろうが、米英日加は「ウクライナの総意がそうであるならば」として受け入れそうだ。
イギリスもあえて徹底抗戦を押し付けないでしょう。

ちなみに独仏伊は貴方の言うとおり講和推進派で、もろ手を上げて停戦を歓迎しそう。