中国軍機はロシアから輸入していた戦闘機向けエンジンの部品が届かなくなった
ロシア自体に戦闘機部品を他国に供給する能力が無くなってるしswiftから排除され決済が難しくなり
中国も堂々とロシアとの経済活動をやりにくくなり結果として戦闘機用エンジン部品が手に入らない
J-10はAL-31だしJ-20もロシアのAL-31 中華フランカーのJ-11
中華フランカーの後期型といっていいJ-15や艦載中華フランカーJ-16は中国製WS-10を積む
短期的には稼動できるだろうが中長期的には大きな戦力ダウン 
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F-22スレより転載

中国空軍や海軍航空隊もウクライナ戦争のせいで思わぬ大打撃??

既に西側の第5世代ステルス戦闘機はF-22とF-35を合わせて千機近くに達しているのに、ロシアからの
新型エンジン供給が停止して新型機もロクに作れないのでは、今後の装備計画の根幹から狂いそう。