おなじみウクライナのアレストビッチ大統領補佐官によると、
まとまった数の155mm砲が運用できるようになったので、6月9/10の両日で
ヘルソン州ハルキウ州では、少なくとも600名のロシア人兵士と2名の将官、
一人は軍、一人はFSBを吹っ飛ばすことがでたよ。
ザポリージャ、イジュームとポパスナからの報告が張ってきてないので、
10日分の戦火は半分くらいしか発表できないね。
FSBの将軍はヘルソンの「市民投票」の担当者みたいだね。
ヘルソンではアラブとシリアの傭兵が少なくとも200名吹き飛んだようだね。
彼らの「ウクライナ急行ツアー」は、なんかアレだったね。

とかなんとか。
そんなに凄いの!?「西側の155mm砲」って!?みたいな。

こんにちは。