バカは可能性がいつまでも保留できるものと勘違いしてる
時間と共に選べる選択肢や可能性が減少していくことが理解できない

2018年12月までなら事業そのものを統合する可能性はあった
だが日本が日本主導の開発を決定した時点で事業統合は選択肢から消えた
事業統合を前提とした可能性は全て消滅している

部品単位の共通化についても2020年に日本が開発をスタートした時点で可能性が大幅に減少した
日本側は既に本番の開発がスタートしてしまいテンペスト側は構成要素研究段階という進捗の差が発生したから
だからレーダーの共同研究やエンジン共通化ではなく共同実証という技術協力中心の協力が模索された

いつまでも2018年時点であった選択肢や可能性が有効だと思っている方がアホ
日英協力の選択肢と可能性を狭めてるのは日本の決断の結果だ