欧米の制裁政策に対する「不満の春」が、米英日とEU,西側が苦しんでいる。
5月31日、ニューヨークタイムズ紙はクリストファー・コールドウェルの論説を掲載し、
バイデン政権がキエフにどんどん武器を送ることで「交渉の道を閉ざし、戦争を激化させるように働いている、と批判している。

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