<丶`∀´> ウリは?

研究提案、9カ国40件を選定 りゅうぐう試料の配布先―JAXA
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061701108
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星「りゅうぐう」の試料について、世界各国から
寄せられた研究提案のうち9カ国40件を選定したと発表した。6月末から、計約230ミリグラムを配布する。
はやぶさ2が採取したりゅうぐうの砂などの試料は、2020年12月に地球に帰還した。昨年6月以降、JAXAなどが初期分析を
進める一方、世界中の研究者に向け研究提案を公募。今年4月までに寄せられた12カ国57件の中から、日本、米国、英国、
ドイツ、フランス、チェコ、イタリア、トルコ、オーストラリアの9カ国、40件が選定された。