マレーシア航空機を撃墜したのは
ドンバスで分離独立派のふりをしている
ロシア軍
グルジア、モルドバ、ウクライナ
東欧諸国に放火しまくるロシア軍

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犠牲者の国籍で最多だったオランダのオランダ安全委員会(オランダ語版、英語版)(DSB)とオランダ主導の合同調査団(英語版)(JIT)に調査責任が委託され、調査団はウクライナの親ロシア分離主義に支配された地域から発射された地対空ミサイル「ブーク」によって、旅客機が撃墜されたと結論付けた[15][16]。JITによると、使用されたブークは元々ロシア連邦の第53対空ミサイル旅団にあったもので[17][18][19]、撃墜当日にロシアから輸送され、反政府勢力の支配地域である場所から発射され、その後ロシアへと戻った[18][20][21]。

DSBとJITによる調査結果は、アメリカ合衆国やドイツの諜報機関による以前の主張[22][23]、およびウクライナ政府の主張と合致するものだった[24]。JITの結論に基づいて、オランダ政府とオーストラリア政府はブークの設置配備に関してロシアに責任があるとして、2018年5月以降これを追及する法的手段を模索した[25]。2019年4月19日、JITはロシア人など4人[26]を殺人罪で起訴すると発表した。