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>それによりますと「反撃能力」としての使用も念頭に、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」として、
>陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の改良型と島しょ防衛に使う「高速滑空弾」の量産を開始するとしています。


>>島しょ防衛に使う「高速滑空弾」の量産を開始するとしています。キタヨキタヨヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノキチャッタヨ-!!!!!!

防衛省 来年度予算 概算要求の全容判明 攻撃可能な無人機など
2022年8月22日 18時16分

防衛力を抜本的に強化するため、防衛省がまとめた来年度予算案の概算要求の全容が明らかになりました。
相手のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力」も念頭に、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」の量産を始めることに加え、
攻撃にも使用できる無人機の整備などを盛り込んでいます。

それによりますと「反撃能力」としての使用も念頭に、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」として、
陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の改良型と島しょ防衛に使う「高速滑空弾」の量産を開始するとしています。

また、無人機の早期取得を進めるとして、警戒監視や情報収集に加え、攻撃にも使用できる無人機の整備も盛り込んでいます。

このほか配備を断念した新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策として建造する、イージス・システム搭載艦を、
弾道ミサイルだけでなく、迎撃がより難しいとされる極超音速滑空兵器にも対応できるよう能力を拡張するとしています。

一方、これらとは別に防衛省は、過去最大の5兆5947億円を要求する方針で、最終的な予算額はさらに増える見通しです。