連合艦隊と中国艦隊の活動や割当を比較するとこんな感じ

連合艦隊
最盛期10弱の空母と80のフリゲート以上の船舶をもつ
近海警備行動はソ連との条約がある限り、艦隊の50%を打撃に割り当てられる(本当は8割近海防衛に回すべきだった)

中国艦隊
6の空母にFF以上の艦隊を60保有し、FFを60持ち、120のコルベットを持つ
近海警備はコルベットを常時20-40とFF20以上で警備する
外洋に空母6、DD6をた場合稼働可能、投入可能艦艇は空母2隻投入1隻待機、DD20投入15隻待機くらいの稼働を保証できる

分担海域は南シナ海ー台湾近海ー沖縄近海であり、中国は主力艦の50%の空母1-2、DD10単位を1海域に投入できる

それより遠い日本近海、オーストラリア近海、インド海域は補給事情投下可能な戦力は空母1未満、DD6-8未満で、燃料補給上もそれらの海域には20日以上の連続滞留が難しい


すると日本、オーストラリア、アメリカの目的は中国1艦隊群の物量を排除できる広範囲の攻撃力で接近拒否をすれば
中国を内海に封じ込められるハズ

但しそれでも台湾防衛は困難