1939年1月時点で日独が決裂していても、なんら日本海軍には悪影響しない
工作艦明石の搭載機械や戦艦大和を作る為の機械は、1938年には日本へ到着済

陸軍側がディーゼルエンジン燃料噴射装置と液冷のDB601で揉める程度だが、
前者はちょっと劣るけど三菱が作っており、後者は制限を加えすぎた結果ゴミを作る状態になってしまった

1943年に日本へ入って来た潜水艦用溶接可能高張力鋼St52(改良型)は、1945年製造の潜水艦には使用された程度