https://aviation-space-business.blogspot.com/2022/06/blog-post_28.html
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全体として、ロシア軍がウクライナ上空で大規模な航空戦力を行使し続けているのは明らかだ。
米当局は、ロシアの航空作戦への評価で最新情報をあまり提供していないが、マリウポリ陥落後に
大幅に減少した後でも、5月中旬には24時間で140回の出撃を記録している。
同市の奪取前は、毎日250?300回程度だった。
一方、今月時点で、ウクライナのパイロットは1日20?30回しか出撃していないという。
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露空軍の方が活発っても、もう精密誘導兵器は在庫が無い筈だから対地攻撃も無誘導爆弾や
ロケット弾主体の筈なんだけどな、そうなるとそう脅威でも無い気はするが