日本の次期戦闘機(仮称F3)の開発パートナーが、米国から英国に変更された理由──新「日英同盟」の時代
6/30(木) 17:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/843af5e759d0b9403c7dbf97d52dafd2f568dd40
(抜粋)
英国との関係を日本では「パートナーより上の段階」とか「準同盟国」などとあいまいな呼び方しかしないが、
英国では日本のことをAllies(同盟国)であるとか、New Type of Alliance(新しい形の同盟)と
はっきり呼ぶことが一般的だ。

同盟の定義には諸説あるが、英国は日本にとってすでに立派な同盟国であると認識しなければならない。
なぜなら、国の守りのシンボルとも言える戦闘機を共同で開発するなど、同盟関係になければ
絶対にしないことだからである。
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メシマズさん、もうすっかり日英同盟が復活したかのような雰囲気。

筆者の秋元千明氏は元NHK解説委員だったな。専門は防衛・安保。
今は英国王立防衛安全保障研究所の人か。