>>159
>>164

かって韓国の某大手財閥系企業が、マダガスカル政府と交渉して現地の農地の大半を買い取ったりしました。

これが成約していれば、韓国は広大な農地を安値で手に入れていたでしょうが、そんな国民や農民らに無断で
勝手に土地を根こそぎ奪い取る様な所業に対し、当然ながらマダガスカル全土で百姓一揆が勃発。

これは当時のマダガスカル政府の屋台骨を揺るがす大事となり、結局内閣は総辞職に追い込まれ、契約も
破棄せざるを得なくなりましたが。