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ただし彼は、犯罪行為はロシア側に限らないと言う。

”これは神に誓う真実です。ウクライナ側も留め金が無くなった状態になっています。対空ミサイルを人間に使ったりします。武器が限られていたので。14.5cmの対空ミサイル、ディッシュガンよりちょっと大きいヤツを、開口部を見ればすぐわかるけど明らかに対空ミサイルを窓にセットして、撃てば一気に15人とか一瞬で(指パチン)-バイバイ”

エルビスは同時に戦場での民間人への犯罪行為も話した。

”みんなに気が付いて欲しいのは、ウクライナ軍は戦争犯罪を隠すのがすごくうまいんです。最近は集団墓地なんか作らないでただ焼いちゃえばいいってなってる。市民を連れてきて情報を聞いて、ロシア制圧下になりそうで戦えそうな年齢はただ処刑する。女子だったら年齢なんか関係なく、9歳でもレイプして殺す。殺さないでレイプされ過ぎて自殺するまで使いまわすときもあります。”

”死体も持ち歩いて汚すのが好きですね。聖書のシンプルな言葉で言うとただの”悪魔”。死体を串刺しにしたり切り刻んだり、人々に恐怖を植え付ける為に死体を展示したりする。そりゃ心理的なダメージはあります。彼らはは完全に頭がいっちゃってます。”

エルビスは内偵調査で戦争犯罪を目撃したが、それを止める力はなかったと言う。

”僕が居る間だけでもアホみたいに犯罪を犯してました。一つ一つ指摘したかったけど、黙っているようだった。騒ぎ立てると自分たちがやられる、自分が殺されるって事だから。不幸な事につらい決断を何度もするようでした。
戦闘って言うのは、銃で撃ったり砲撃をよけたりって思うでしょう?それだけじゃないんです。日常では起こらないような事が目の前で起こってそれを見ていないといけない。おまけにそれを止めるすべがない”