マリアナ沖海戦までに間に合った空母は大鳳だけだった。
その後に完成した雲龍型空母3隻や信濃は空母として活躍する機会は一度もないまま終了。

燃料なし、艦載機なし、熟練パイロットなし、資材なし、制空権制海権なし
虎の子空母4隻を一度に失った南雲の責任は重い