>>353の続き

そこには南雲長官に対する信頼関係が築けていたからだと思われます。
すなわち「南雲さんは、航空のことはよく分かってないけど、
船を動かすことに関しては誰にも負けないな」みたいな

命令に従わせるオーラのようなものが
南雲長官の背中から出ていたのかもしれませんね。

源田参謀の言いなりだから、相手にされなかっただけかもしれませんが・・・