>>428の続き

ここで言う通信参謀とは、和田雄四郎中佐のことです。

さて、黒島参謀の証言と異なるのは、この呼出符号を傍受したのは、
大和自身であるということ。

これなら単独の敵情であり、大和から発信しない限り他の部隊とは
共有できませんね。