>>708

大和田通信所の交信記録は終戦時に焼却されたモノが殆どなので、戦史室の調査時に通信電が残っていないからと言っても別に不思議な話ではない。
なので戦史叢書では「現に入手している資料にこの電報はない」として裏が取れなかったことを記載しているが、見つからなかった事を理由に存在を否定はしていない