>>708の続き

さらに高橋通信参謀は、
「貴重な情報が入手できたと小松長官は大いに喜んだ」(p250)

小松長官とは、第六艦隊司令長官である小松輝久中将のことで、
ここまでいったら間違いなさそうに思いますが・・・