ゼレンスキーが、100万の兵士で8月に反攻とかと言っていた。
 
実際、ウクライナはかなりの数の動員を以前から進めていて、新たな部隊を次々と東部や、南部に投入している。

それで、戦線は均衡しているのだが、新たな兵士たちはまたロシア軍の砲撃の肥やしになっているのではないか?戦況の実像が知りたい。
 
収容所や原発への砲撃やハイマースの活躍やサキ飛行場への攻撃とかも、何か宣伝に力点があるような気がする。サキ飛行場も、今のところ何とも分からないのだけど。