選挙でひてすら反原発を唱え続けていた
あたまおか志位和夫の日本共産党が
改選6議席→4議席になったのも慶事。

小泉環境相のエコテロ政策ほかで
2021衆院選で自民も15議席減らしたけど、
自民も過激な環境政策を実施できる事を示した事で、
マルクス主義の危険政党が選挙で持ち出す
「実行する気の無い環境保護アピール」が
浮動票層への訴えにならなくなりつつある。

安倍元総理暗殺の影響を除外しても、
2021年の減15議席をここで数議席ほど取り戻した気はする。