維新の激動や日清日露の戦争などの修羅場を散々見てきた伊藤博文が見放す程当時の朝鮮が酷かったから仕方ない
言うなれば親の年金や退職金をFXやソシャゲのガチャに溶かしているピザデブニートを何とか自立させようとあれこれ助言してみたものの全く効果が無く公的機関の支援仰ごうとしたら刺された親戚のおじさんみたいなものだもの