明治時代には、後に総理大臣になる黒田清隆が酔っ払って民家を艦砲射撃させて焼き払っている。
ケツの穴小さいこと。もっとどーんと構えて良い。
また、黒田清隆には、酔っ払って妻を惨殺したという噂もある。